1.ルーレットタウンの夏
作词:Atsushi Yanaka
作曲:Akio Shimizu
固すぎた唇
いつもまじめな君
走り出してうずく
疲れがつきまとう
柔らかに包む
君の胸に梦中
仆の腕で强く守るまで
くじけない
缲り返し 机会
なくしてく 答えて
いつまで胁えてる优しい人よ
※数え切れない答えがいっぱい
あの夏の计算のように
夜にさまよう想いの数を
并べ续けて
选び切れないロマンがいっぱい
人の数だけ溢れかえって
いつも语った悲しみ舍てて
回り续ける※
はりつめた夜に
いつも惨めな歌
まわりだして迷う
夜空がぐるぐると
和やかに见えた
苦し纷れの恋
气分出して强く抱けるまで
くじけない
惑わずに 气持ち
入れ换えて 答えが
远くに响いてく希望の街で
△答え切れない疑问がいっぱい
ずっと气尽な暮らしの不安
风に消された想いの数を
数え续けて
语り切れないロマンがいっぱい
人の数だけ溢れかえって
夜每踊った乐しさ抱いて
回り续ける△
惑わずに 巡る
运だから 一人で
镜に写ってるさみしい梦よ
(※くり返し)
(△くり返し)
回り续ける
(轮盘镇的夏天)
闭得紧紧的唇
总是那样认真的你
一旦跨出了奔跑的脚步
疼痛与疲惫便无法挣脱
你的胸膛温柔地包容着我
令我沉迷在其中
直到我的手臂能为你带来坚强的守护
绝不轻言气馁
一而再的 机会
一而再的失去 请回答我
温柔的人哪你要畏缩到何时方休
有太多数不清的答案
一如那一个夏天的计算
将徘徊在夜里的几多思念
排成一列
有太多难以抉择的罗曼史
有多少人就涌回了多少
抛开过去不断诉说的伤悲
徘徊不断
紧张的夜里
永远凄凉的歌声
环绕四周令人迷惑
夜空转啊转
看来好宁静
迫不得已的爱情
直到能够以真心将它紧紧抱满怀
绝不轻言气馁
不要迷惘 换个心情
答案就在
远方发声的希望城市里
有太多无法回答的问题
对一向随兴度日的不安
有多少被风抹去的思念
不断细数
有太多诉说不尽的罗曼史
有多少人就涌回了多少
怀抱着每一个夜里起舞的快乐
徘徊不断
不带迷惘的 巡回
这是命运 独自
映照在镜子里的寂寞梦境
有太多数不清的答案
一如那一个夏天的计算
将徘徊在夜里的几多思念
排成一列
有太多难以抉择的罗曼史
有多少人就涌回了多少
抛开过去不断诉说的伤悲
徘徊不断
有太多无法回答的问题
对一向随兴度日的不安
有多少被风抹去的思念
不断细数
有太多诉说不尽的罗曼史
有多少人就涌回了多少
怀抱着每一个夜里起舞的快乐
徘徊不断
徘徊不断
2.solitude~真实のサヨナラ~
作词:K.Dino
作曲:K.Dino
编曲:Ha-J
La la la …
La la la …
最后のメッセージ I love you
镜の中ちょっと问いかけた
仆は何处にいるの?
浮かんでは消える梦のように
かるく记忆への Kiss
何もこわくなかったあの顷
そばにあなたがいた
今は落ちた花びらのように
つのる胸の孤独
いつの间にか住みついていた
リアルな气持ちがこわかった
重ねた想い出のカケラ
今は想ってたい 抱きしめたい君を
时は试练だけ残し
伤つき强くなるけど
忘れはしないよ 君の痛み
そうさ 真实の仆を
气づかせてくれたのは
君の笑颜だけだったから
知らず知らずに见下したり
わざとケンカしたり
そんなやり方で存在を
感じあっていたよね
いつの间にか住みついていた
リアルな气持ちがこわかった
重ねた口づけの意味を
今は抱きしめたい 想ってたい君を
めぐりかわる季节の中
冷たい风がほほをかすめ
何处へ向かうのとささやいてる
そうさ 真实の仆に
气づいてくれていたのは
君の泪だけだったから
いつかまた出会うための
サヨナラを告げたくて
夜空の星たちに手をのばした
やがて来る未来に
素直な自分をさらけだそう
优しい光を信じて
时は试练だけ残し
伤つき强くなるけど
忘れはしないよ 君の痛み
そうさ 真实の仆を
气づかせてくれたのは
君の笑颜だけだったから
君の笑颜だけだったから
La la la...
最后的一句话 I Love You
悄悄向镜中自问
我到底身在何处?
有如浮现旋又消失的梦
给记忆一个轻飘飘的Kiss
过去我曾经一无所惧
因为你就在我身边
如今却像落花瓣般
孤独在心中越积越厚
曾几何时已常驻在心头
这份真实的心情叫人害怕
一层层回忆的片段
此刻我盼回想 将你拥在怀中
时光只留下试炼
让人越受伤越坚强
你的痛苦 我不会忘记
是的 那个真实的我
是什么让我发现到它
唯有你的笑容罢了
不知不觉里瞧人不起
故意找理由吵架
只能靠这样的方法
来感受彼此的存在
曾几何时已常驻在心头
这份真实的心情叫人害怕
唇与唇相印的意义
此刻我渴望拥抱你 想着你...
在不断变换的季节里
寒风擦过了脸颊
耳语着它该往何处去
是的 那个真实的我
是谁发现到了它
唯有你的泪水罢了
为了能够再次相遇
让我向你做告别
伸手向夜空的群星
面对即将到来的未来
袒露率真的自己
相信温柔的光明
时光只留下试炼
让人越受伤越坚强
你的痛苦 我不会忘记
是的 那个真实的我
是什么让我发现到它
唯有你的笑容罢了
唯有你的笑容罢了
3.ライバル(对手)
作词:Hiroo Oyagi
作曲:Hiroo Oyagi
ジェラシーと呼べるほど 不确かなものじゃなくて
そこにあるのは ただ一度だけ
?こうとする花の幻影
仆を杀してから 羽ばたくならいいよなんて
辛い约束 まるで屈辱
?みしめるような关系
今は全てが少し ゆっくりと进むけれど
すぐに追い付いて见せるって证明するよ
タメ年のライバル 君がいるから
仆がいるから 世界は变わる
タメ年のライバル 君がいるなら
仆がいるなら 世界は狂ってく
あの顷と违うのは 仆だけかもしれないけど
そこにあるのは ただ一度だけ
飞ぼうとする蝶の才能
时がたてばいつしか 消えてしまうような感情も
投げ出してしまうほど弱くないって 约束するよ
※タメ年のライバル 君がいるから
仆がいるから 彼方にある
タメ年のライバル 君がいるなら
仆がいるなら 未来は狂ってく※
タメ年のライバル 君がいるから
仆がいるから 世界は变わる
タメ年のライバル 君がいるなら
仆がいるなら 世界は狂う
(※くり返し)
它还称不上是忌妒 那样不确定的事物
在那里的是 只有一生一次
企图绽放的花的幻影
说什么请你先杀了我 再展翅飞翔
如此困难的诺言 简直就是屈辱
有如此紧咬不放的关系
虽然此刻所有的一切 前进的是这般缓慢
不过我会证明我马上就能追上你
正因有你 这位同样年纪的对手
正因有我 世界才会改变
如果有你 这样同样年纪的对手
如果有我 世界将会疯狂
虽说和当时不同的 或许只有我
但是在那里的 却是一生一次
渴望飞翔的蝴蝶的才能
即使是随着时间过去 便会逐渐淡去的情感
也不至于脆弱到必须将它抛弃 我可以保证
正因有你 这位同样年纪的对手
正因有我 在彼方
如果有你 这样同样年纪的对手
如果有我 未来将会疯狂
正因有你 这位同样年纪的对手
正因有我 世界才会改变
如果有你 这样同样年纪的对手
如果有我 世界将会疯狂
正因有你 这位同样年纪的对手
正因有我 在彼方
如果有你 这样同样年纪的对手
如果有我 未来将会疯狂
4.冬のペンギン
作词:Ryouichi Higuchi
作曲:Ryouichi Higuchi
土曜日には雨もやんで 君が好きだと言った
白い息と寒い朝の动物园に行こう
远くで响く鸟の羽ばたき 时を戻すよ
影を落とす木立の中 君に残す想いは
谁の胸に今いるのか知りたいわけじゃなく
例えば元气で笑えるなら それでいいから
もう户惑う心で生きるのは
きみと别れてからやめたけど
远くを见つめたままじっと
立ち尽くす仆は今もまるで
冬のペンギンにみえるだろう
眠たそうにあくびをする 老夫妇のシロクマ
长い夏を耐えて二人 今は幸せそう
でも仆はほかの谁かとより いまは独りがいい
二人で过ごしたいくつかの
时代は过ぎ去ってしまったけど
何もなかった生活(くらし)の中
仆を照らしてくれた笑颜は
冬の日溜りのようだったよ
あの顷の梦を见る时は
いつもきみは笑って仆に
何かを嗫くけれど
声が听こえない
もう户惑う心で生きるのは
きみと别れてからやめたけど
新しい道を步くまで
きみを思い出してる今だけは
冬のペンギンでいさせてほしい
(冬天的企鹅)
星期六雨停了 我向你告白我喜欢你
在吐着白色呼吸的寒冷清晨里到动物园去
远方响起鸟儿振翅的声音 时光仿佛正倒流
在阴影中的树丛里 为你所留下的思念
我并不想知道它此刻在谁的心中
只要你能笑的开心 那就够了
自从与你分手后我已决定
不再带着一颗彷徨的心度日
但是当我从远方静静望着
至今伫立不动的我就恍如
一只冬天的企鹅
打着哈欠爱困的 一对白熊老夫妻
熬过了漫长夏季的它俩 如今看来好幸福
不过与其要我和其他人在一起 现在我宁愿独自一人
我俩所共度的那一段
时代虽说已经过去了
在一无所有的生活里
你那曾经照亮我的笑容
就像冬天里的一片阳光
每当梦回往日时光
你在梦里总是笑着
对我耳语着什么
我却听不到声音
自从与你分手后我已决定
不再带着一颗彷徨的心度日
直到我能再次走上新的道路
至少在想起你的此时此刻
就让我当只冬天的企鹅吧
5.WINTER KILL
演唱:堂本刚
作词:Tsuyoshi Domoto
作曲:Tsuyoshi Domoto
君から仆へ 爱
今もなお空ただよってるかな
としたらこの手を
かざせば一度くらいふれるかな
辉いてたんだからあの梦 夜なら
见つけられるだろう きっと
会えるだろう きっと
仆ほどに 君
想ってないだろう
解っているすでに口唇
谁かにあずけたんだろう すき
忘れたくない
谁もいない ずっと
谁もいない 今日
WINTER KILL
大好きだったネ
二人で抱く夜の海のメロディ
贳ったプレゼント
舍てられずにいる贳った记忆と共に
届かぬと认めず 听こえないと决めつけず
呗うよ 君
呗うよ 君
ふり返らずとも
戻らなくとも
それでいい この气持ちを今大切にしたい
笑い声 君
胸にあて そっと
谁もいない ずっと
谁もいない 今日
WINTER KILL
辉いてたんだからあの梦 夜なら
见つけられるだろう きっと
会えるだろう きっと
仆ほどに 君
想ってないだろう
解っているすでに口唇
谁かにあずけたんだろう すき
忘れたくない
谁もいない ずっと
谁もいない
寒冬刺骨
你给我的爱
如今是否依然在空中飘荡
如果是这样
倘若抬手眺望是否便能碰到它
因为那段梦境在闪闪发光 在夜里的话
相信我可以找到 一定可以
相信我可以见到 一定可以
你想我
恐怕没有比我想你更多
双唇它早已知道
因此它给了别人 喜欢你
不愿忘怀
始终 空无一人
今天 空无一人
WINTER KILL
曾经那样喜欢
两人所拥抱的黑夜的大海旋律
你给我的 礼物
始终难以丢弃和你给我的记忆在一起
不愿承认我的心意无法传达
不愿下结论说你一定听不见
我要对你唱
我要对你唱
哪怕你不再回头
哪怕你不再回来
这就够了 只想珍惜现在这份心情
你的笑声
轻轻按在胸前
始终 空无一人
今天 空无一人
WINTER KILL
因为那段梦境在闪闪发光 在夜里的话
相信我可以找到 一定可以
相信我可以见到 一定可以
你想我
恐怕没有比我想你更多
双唇它早已知道
因此它给了别人 喜欢你
不愿忘怀
始终 空无一人
今天 空无一人
WINTER KILL
6.ハルカナウタ
作词:Hanako Ise
作曲:Takashi Taninaka
今ではもう 本当に
一人になることもできなくて
弱さや 爱や 真实を
伝えてしまうこともたやすい
手をつなぐよりも
先に誓いをたてなくちゃ
见えるはずの希望
今 确かめる时 行かなくちゃ
自分のための记忆よりも
谁かの记忆でありたい
それも一つの真实だけど
これからはずっと续くから
ずっと续くから
一人で ただ游んでた
青い空の下の 幼き日
弱さや 爱や 真实を
この身体できっと知っていた
走るだけじゃなくて
あの日の自分に还らなくちゃ
触れるはずの不安
今 确かめる时 行かなくちゃ
自分のための记忆よりも
谁かの记忆でありたい
それも一つの真实だけど
これからはずっと续くから
ずっと续くから
もっと强くなって もっと确かめなくちゃ
もっと弱さ 爱や 真实 知らなくちゃ
自分のための时间よりも
谁かとの时间 探してる
それも一つの真实だけど
これからはずっと续いていく
ずっと续いていく
自分のための记忆よりも
谁かの记忆でありたい
それも一つの真实だけど
これからはずっと续いていく
ずっと续いていく
(遥远的歌)
事到如今 说真的
我已无法面对孤独
脆弱 爱情 与真实
要传达这些是如此容易
与其手牵手
首先更必须许下誓言
理当能够看见的希望
此刻 正是确认的时刻 现在必须前往
与其为了自己的记忆
宁愿成为他人的记忆
虽说这也是一种真实
从今以后将永远持续
永远持续
独自一人 在篮天下
只知玩耍的 童年时光
脆弱 爱情 与真实
相信这个身躯早已认识了它们
不能只是一味奔跑
必须回到往事的自己才行
理应碰触得到的不安
此刻 正是确认的时刻 现在必须前往
与其为了自己的记忆
宁愿成为他人的记忆
虽说这也是一种真实
从今以后将永远持续
永远持续
必须变得更坚强 必须确认得更清楚
必须了解更多的脆弱 爱情 与真实
比起为了自己的时光
更要寻找 与他人共度的时光
虽说这也是一种真实
从今以后将永远持续
永远持续
与其为了自己的记忆
宁愿成为他人的记忆
虽说这也是一种真实
从今以后将永远持续
永远持续
7.ひらひら(飘啊飘)
作词:Tsuyoshi Domoto
作曲:Tsuyoshi Domoto
かじかむ手を空にかざし
太阳をなでた
君のいいとこ想い出しては
だぶらせたりした
この(土反)でキスしたっけな
春の终わりに
别れの合图と气付いてしまった
呜~~呜~~
引きずって
打たれても
それでも
呗ってしまう
形のないもの全て
坏してしまいたい
君が云った 爱してるよも今じゃ
ひら ひら
ひら ひらら
アームストロングのように
しゃがれた声だ
トランペットと共に君へと
呜~~呜~~
操られ
伤ついても
それでも
奏でてしまう
保证のないもの全て
坏してしまいたい
君が云ったあの约束も今じゃ
ひら ひら
ひら ひらら
形のないもの全て
坏してしまいたい
君が云った爱してるよも今じゃ
ひら ひら ひら
保证のないもの全て
坏してしまいたい
君が云ったあの约束も今じゃ
ひら ひら
ひら ひら
ひら ひら
ひら ひらら
用一双冻僵了的手遮住天空
轻轻抚摸阳光
想起你种种的好
与回忆重叠在一起
我们曾相吻在这条斜坡路上
在春天即将结束的时候
发现到了分手的预兆
呜 呜
死拖活赖
备受打击
即使如此
还是要唱
一切没有形体的事物
我都想将它破坏
你曾经对我说过的爱我 如今也
飘啊 飘啊
飘啊 飘啊飘
用有如路易阿姆斯壮一般
沙哑的声音
随着小喇叭声一起向你
呜 呜
被玩弄鼓掌之间
深受伤害
即使如此
即使如此还是要演奏
一切没有保证的事物
我都想将它摧毁
你曾经许下的那些承诺 如今也
飘啊 飘啊
飘啊 飘啊飘
一切没有形体的事物
我都想将它破坏
你曾经对我说过的爱我 如今也
飘啊 飘啊 飘
一切没有保证的事物
我都想将它摧毁
你曾经许下的那些承诺 如今也
飘啊 飘啊
飘啊 飘啊
飘啊 飘啊
飘啊 飘啊飘
8.月夜ノ物语
(月夜物语)
作词:Koichi Domoto
作曲:Koichi Domoto
演唱:堂本光一
薄昙に隐れた满月 月明かりに浮かぶきみのシルエット
今宵 始まる二人の罪 深くせつない
割り切れない胸の奥 甘い吐息で
发をそっとほどいてく 仆を求めてる 合图さ
诱惑の罠に 魅惑の穴に
拔け出せないまま 落ちてく もう
归れないよ きっと 大胆にそっと
摇らめくきみはもっと 感じて???
夜明けの来ない二人の部屋 言叶もなく无表情の君
心に秘めた悲しみを 隐しているの?
あられもない接吻(くちづけ)が 仆を狂わせる
すべてもう敌にして 伪りの爱を Ah~
诱惑の罠に 魅惑の穴に
言い出せないまま 溶けてく もう
戾れないよ きっと 嗫きあってそっと
摇らめく仆はもっと 感じた...
诱惑の罠に 魅惑の穴に
拔け出せないまま 落ちてく もう
归れないよ きっと 大胆にそっと
摇らめくきみはもっと 感じて...
诱惑の罠に 魅惑の穴に
言い出せないまま 溶けてく もう
戾れないよ きっと 嗫きあってそっと
摇らめく仆はもっと 感じた...
いつかいなくなるね きっと 仆をおいてそっと
二人の罪はずっと 消せない...
藏身在薄云后的满月 你浮现在月光中的剪影
今夜 我俩所犯下的罪 深沉而无奈
在放不开的内心深处 用甜美的呼吸
你轻轻解开了一头秀发 那是你要我的 暗号
在诱惑的陷阱里 在魅惑的洞穴中
无法自拔地 只能沉落 相信已经
无法回头 大胆地轻轻地
你在动摇 感受得更多...
在我俩没有黎明的房间里 无言而面无表情的你
是否在掩饰 深藏在心中的伤悲?
匆匆的吻 令我疯狂
我愿与一切为敌 虚伪的爱 Ah~
在诱惑的陷阱里 在魅惑的洞穴中
无法说出口 只能化作绕指柔 相信已经
无法回首 彼此轻轻耳语
我在动摇 感受了更多...
在诱惑的陷阱里 在魅惑的洞穴中
无法自拔地 只能沉落 相信已经
无法回头 大胆地轻轻地
你在动摇 感受得更多...
在诱惑的陷阱里 在魅惑的洞穴中
无法说出口 只能化作绕指柔 相信已经
无法回首 彼此轻轻耳语
我在动摇 感受了更多...
总有一天你将离去 一定 会悄悄抛下我
我俩的罪 将永难抹灭...
9.爱のかたまり(爱的聚合物Acoustic Version)
作词:堂本刚
作曲:堂本光一
编曲:吉田建
心配性すぎなあなたは
电车に乘せるのを嫌がる
まるで かよわい女の子みたいで
なんだか嬉しいの
あなたと同じ香水を
街の中で感じるとね
一瞬で体温苏るから
ついて行きたくなっちゃうの
教えたいもの 见せたいもの
たくさんありすぎるのよ
言叶や仕草は
あなただけの为にあるから
思いきり抱き寄せられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が爱のかたまり
明日の朝も爱し合うよね
どんなにケンカをしても
价值观のずれが生じても
1秒で笑颜つくれる
武器がある あたしたちには
变わっていく あなたの姿
どんな形よりも爱しい
この冬も越えて
もっと素敌になってね
あまりに爱が大きすぎると
失うことを思ってしまうの
自分がもどかしい
今だけを见て生きていればいいのにね
ねえ 雪が落ちてきたよ
子供みたいにあまえる颜も
急に男らしくなる颜も
あたしにはすべてが宝物
几度となく见させて
思いきり抱きしめられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が爱のかたまり
最后の人に出逢えたよね
你太容易担心
连我搭个电车你都不高兴
就仿佛 是个柔弱的女孩
让我感觉好开心
在街头闻到
和你同样香水的味道
让我一瞬间体温升高
好想跟着那香味一路走去
想告诉你的事情 想让你看看的东西
有太多太多数不清
我的一言一语一颦一笑
全是为了你
当你深深将我拥进怀里
我的心高唱着好高兴我爱的是你
几乎不需要圣诞节的存在
每一天都是爱的聚合物
明早也让我们继续相爱吧
无论吵架吵得有多凶
哪怕彼此的价值观产生不同
也可以在1秒中内破涕为笑
我俩之间拥有这样的武器
你逐渐改变的身影
令我什么都爱
等到过了这个冬天
期待你变的更迷人
有时当爱情太强大
不禁会让人害怕失去
真受不了自己
其实只要活在此时此刻就已足够
看 雪它正在飘下来
你那像是孩子般撒娇的脸庞
或是突然像个男生般的表情
对我来说全都是宝物
令我百看不厌
当你深深将我拥在怀里
我的心高唱着好高兴我爱的是你
几乎不需要圣诞节的存在
每一天都是爱的聚合物
我终于遇见了我最后的情人
10.Hey! みんな元气かい?(Hey大家好吗)
作词:Yo-King
作曲:Yo-King
编曲:F.L.P
悲しみの泪で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば
いつか必ず月に着くだろう そこで音乐を听いて体を动かす
退屈にやられないように 注意しながら 时间(とき)を过ごす
心を摇さぶることは ほとんどない 乐しいと思いこませる
夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ
君は何をしている 雨はいつか止むだろう
※Hey! みんな元气かい? Hey! みんなどうしてる?
Hey! 心の友达よ Hey! みんな元气かい?※
自分の心もそろそろ疑い始めてる そうぼちぼちペースをおとすべきなのだろう
ひとつひとつ かみしめながら ながら族もうおわり
季节を感じ 风を感じ 绿を见よう
(※くり返し)
悲しみの泪で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば
いつか必ず必ず月に着くだろう そこで音乐を听いて踊ろう
夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ
君は何をしている この雨はいつか止むのかい?
(※くり返し)
用悲伤的泪水灌溉的大树 只要不断的长高长大
总有一天 一定会抵达月亮 就在那里听着音乐 摆动身体
当心别让无聊打败了你 好好的把日子过下去
几乎没有什么能动摇我们的心 只要你认为生活很有趣
黑夜从四面八方 将我们围起
你此刻在做什么 雨又何时会停
Hey! 大家好吗? Hey! 大家在做什么?
Hey! 心灵的朋友们 Hey! 大家好吗?
开始怀疑起自己的心 是否应该一点一点放慢脚步
一点一滴 咀嚼品味 不再一心二用 感觉着季节 感觉着风 去欣赏这片绿意
Hey! 大家好吗? Hey! 大家在做什么?
Hey! 心灵的朋友们 Hey! 大家好吗?
用悲伤的泪水灌溉的大树 只要不断的长高长大
总有一天 一定一定会抵达月亮 就在那里 听着音乐来跳舞
黑夜从四面八方 将我们围起
你此刻在做什么 这阵雨何时会停
Hey! 大家好吗? Hey! 大家在做什么?
Hey! 心灵的朋友们 Hey! 大家好吗?
11.テノヒラ
作词:Shinichi Asada
作曲:Hiroo Oyagi
汗ばむくらいに强く握る 不揃いの手のひらを重ねる时
通りすぎるあの日の匈いが立升る
しらけた公园のベンチに座る 赖りなく寄り添った仆等の影
泪もろく强がりな君を守るのがやっとだった
淀んだ水に摇れる波纹のように
远くどこまでも行けたなら
そのうち仆等きっと坏れてしまいそうで
声にならぬ想いにも气付いてる
眩晕にすら似た 爱しさの狭间で
身体にタマシイに 切なさが押し寄せる
同じ空气を 感じることや
ぎこちないオヤスミや 重なる手のひらが
心に染みわたるように 二人に残りますように
见惯れた景色も违って映る 清らかな春の风 夏の大空
秋の夕暮れ 伸びてゆく影に冬の足音を闻いた
冻てつく道に咲いた花のように
そっとそよ风を待ち焦がれて
街中谁もがきっと轧んだ胸を抱え
无口なまま泣くのをこらえてる
闇に彷徨い 户惑う世界に
矛盾や雨の日が 悲しみを连れてくる
夜の终わりに 优しさ持ちよれば
伝わるぬくもりで 明日も战える
阳射しが溢れてくように 优しく包まれるように
眩晕にすら似た 爱しさの狭间で
身体にタマシイに 切なさが押し寄せる
同じ空气を 感じることや
ぎこちないオヤスミや 重なる手のひらが
心に染みわたるように 二人に残りますように
(手心)
握紧冒着汗的手 当我们大小相异的手心重叠在一起的时候
又重新散发出那一天逝去的气息
坐在褪色的公园长椅上 我俩无依无助的身影
守护爱哭却又逞强的你已是我所能做到的全部
有如一滩死水中荡漾的涟漪
倘若我们能够远走高飞
我有预感没多久我们一定将分崩离析
其实我早已发现那不曾说出的心意
在近似晕眩的 爱情的狭缝间
阵阵的无奈 涌上了肉体与灵魂
不论是彼此感受的 同样的空气
还是不自然地互道的晚安 彼此相叠的手心
只盼都能深深浸染到内心 留在我俩的心里
熟悉的风景看来也如此不同 清新的春风 夏日的天空
秋天的夕阳 拉长的影子倾听着冬天的脚步
有如冰冻的路上绽放的花朵
一心地等待微风轻轻的到来
城市里的每个人相信都怀抱着痛苦的心
沉默地忍耐着不哭泣
徘徊在黑暗里 在迷惘的世界里
矛盾与下雨的日子 带来了伤心
在暗夜结束的时候 带着温柔来访
靠着传过来的体温 明天我将能再次战斗
让阳光充满在四周 温柔包容所有
在近似晕眩的 爱情的狭缝间
阵阵的无奈 涌上了肉体与灵魂
不论是彼此感受的 同样的空气
还是不自然地互道的晚安 彼此相叠的手心
只盼都能深深浸染到内心 留在我俩的心里
12.カナシミ ブルー(蓝色忧伤New Mix)
作词:堂岛孝平
作曲:堂岛孝平
编曲:Chokkaku
悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして
真っ白な心を染める 近づいて もうずっとそばに
uh 抱きしめる この胸の中 粉々になった 君がいた yeah
ねぇ 心ごと no no 远くへ行って 远くへ行って
そんな风に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス
その颊うずめてくれれば それでいい
Always lovin' you カナシミ ブルー no no no
爱のカタチ キスで结んで めまいが止まらないくらいに
悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして
もういちど魔法をかけて 惑わせて その口许で
uh 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで闻いた あの夜は yeah
ねぇ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って
抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス
泪流さずにいるのは とても不意
Always lovin' you カナシミ ブルー no no no
爱のカタチ 确かなカタチ 君を想う气持ち still I love you
悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで
真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように
悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして
离れてくボクラを止めて 火をつけて その口许で
爱のカタチ キスで结んで めまいが止まらないくらいに
悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして
真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに
悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで
真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように
悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして
离れてくボクラを止めて 火をつけて その口许で
用唇吻上忧伤 用手遮起双唇
为纯白的心染上颜色 请靠近 永远别离开
uh- 紧紧拥抱 在我怀中 粉碎的你 在我怀里 yeah
整颗心 no no 走的好远 走的好远
请不要那样颤抖 请为我露出笑容baby baby face
只为你的脸庞 我别无所求
always lovin' you KANASHIMI blue no no no
以吻来连系 直吻到天旋地转
用唇吻上忧伤 用手遮起双唇
再一次施放魔法 用你的唇迷惑我的心
uh- 紧紧拥抱 午夜的吉他 在泪眼模糊中听见的那首歌 yeah
整颗心 no no 走的好深 走的好深
紧紧拥抱 以无限的温柔 紧紧拥抱 那张baby baby face
泪水竟然没有流出来 倒是出乎我的意外
always lovin' you KANASHIMI blue no no no
爱情的形式 确实的形式 想你的心情 still i love you
用唇吻上忧伤 请不要垂下眼睛躲避我的唇
让我们一起融化纯白的心 彼此交融 有如谈一场恋爱
用唇吻上忧伤 用手遮起双唇
请不要让我们渐行渐远 用你的唇为我俩点上火
爱情的形式 以吻来连系 直吻到天旋地转
用唇吻上忧伤 用手遮起双唇
为纯白的心染上颜色 请靠近 永远别离开
用唇吻上忧伤 请不要垂下眼睑躲避我的唇
让我们一起融化纯白的心 彼此交融 有如谈一场恋爱
用唇吻上忧伤 用手遮起双唇
请不要让我们渐行渐远 为我俩点上火 用你的唇
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